第九の条件:高いセルフイメージ

第九の条件:高いセルフイメージ

セルフイメージ=自己概念とは?

これは、自分をどういう人間とみているかということです。
お金を多く稼ぐ人は、自分のことを、お金を多く稼ぐことができる人だとみています。
逆にお金を稼ぐことができない人は、自分は稼ぐことができない人だとみています。
もちろん、これは、「今」だけをみているのではありません。
中には、今貧しくても、これから裕福になる人もいます。
逆に、今裕福でもこれから貧しくなる人もいます。

それは、これから、どれだけその人が稼ぐことができるかということによって決まります。
そして、どれだけ稼ぐことができるかということは、自分が自分をどれだけ稼ぐことができる人間と思っているかにかかっているわけです。
これは、表面的に思っていることではありません。
心の底から思っていることが現実として現れてくるということです。

思ったことが現実になる。
一見、そんな馬鹿なと思う方もあるでしょう。
自己イメージというのは、現在がどういう状況におかれているかは全く関係ありません。

その人の無意識、潜在意識が自己イメージの通りの人生に自分を導いてくれます。

わかりやすい例え話を出しましょう。
フォード社を作った創業者ヘンリーフォードは、過去7回破産しています。

7回目の破産手続きを終えた後にフォードT型を売り出し、一世を風靡し、車を社会に普及させ莫大な富を得ました。
フォードは、7回も破産したんです。
それでも、自分はできる、と信じて疑わなかったのです。
だから、お金を稼ぐことができたし、巨富を築くことができたのです。
もし、彼の自己イメージが貧乏人だとしたならば、おそらく破産するほどの冒険は犯さないと思います。
それに、仮に冒険して破産したとしても、打ちひしがれて再起できなかったのではないでしょうか?
もちろん、つらいときはあったと思います。
もう逃げ出したいと思うこともあったろうし、自分を信じられなくなることもあったかもしれない。
でも、諦めなかった。
自分を信じとおした。

だから、実現したんです。

つまり、こういうことです。
成功の秘訣は諦めないこと。達成するまでやり続けること。

そのために、高い自己イメージが必要となるわけです。

もちろん、私もしんどいときが何度もありました・・・そのあたりは、またの機会にお話しましょう。

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